宮古市議会 2022-12-07 12月07日-01号
4項選挙費、4目参議院議員通常選挙費676万7,000円の減額は、実績の確定によるもので、特定財源として充当していた県支出金も併せて減額するものでございます。 1-14、15ページをお開き願います。 3款民生費、1項社会福祉費、2目社会福祉施設費36万8,000円は、燃油価格高騰等の影響に伴い不足する総合福祉センターの指定管理料を増額するものでございます。
4項選挙費、4目参議院議員通常選挙費676万7,000円の減額は、実績の確定によるもので、特定財源として充当していた県支出金も併せて減額するものでございます。 1-14、15ページをお開き願います。 3款民生費、1項社会福祉費、2目社会福祉施設費36万8,000円は、燃油価格高騰等の影響に伴い不足する総合福祉センターの指定管理料を増額するものでございます。
なお、今年度実施された参議院議員通常選挙においては、合計39の施設、計232名が病院施設における不在者投票を利用していると、そういった状況になってございます。 ○議長(木村琳藏君) 12番佐々木聡君。 ◆12番(佐々木聡君) 釜石市においては、1年後には、市議選、あと県議選もあります。
そこで、対象地域の町内会長や地域の方々からお話を伺い、本年7月の参議院議員通常選挙から8か所の投票所を統合し、移動期日前投票所を開設いたしました。投票所の統合により、立会人の選任や遠距離の開票所までの投票箱送致といった様々な課題や心配が軽減され、地域に無理のない投票所の設置ができました。 また、移動期日前投票所は、4日間8か所で実施し、計143名が利用されました。
参議院議員通常選挙の投開票日を2日後に控えた去る7月8日、奈良県において街頭演説中だった安倍晋三元総理は、背後から銃撃され、心肺停止の状態で病院に運ばれましたが、同日死亡が確認されたところであります。
本日6月22日は、第26回参議院議員通常選挙の公示日であり、昨年10月に執行されました衆議院議員選挙と同様に、コロナ禍での執行となります。12月定例会において、コロナ禍にあって見えてきた新たな課題や改善策についてお尋ねしたところ、投開票事務に従事した職員から反省事項を収集し、取りまとめているところとのことでありました、そこで、どのような結果になったのかお尋ねいたします。
また、報道によりますと、令和元年の参議院議員通常選挙においては、全国の自治体の63.5%に当たる1,147自治体が投票済み証明書を交付しております。 投票済み証明書の用途といたしましては、有権者が投票のため休暇を取得した際の証明として、会社に提出する場合などを想定しております。
(選挙管理委員会委員長登壇) ◎選挙管理委員会委員長(大原皓二君) 1件目の投票率の向上についての1点目、過去3年間における状況についてのお尋ねでありますが、直近に行った選挙における本市全体の投票率は、平成29年10月執行の衆議院議員総選挙が59.35%、平成30年7月執行の花巻市議会議員選挙が57.65%、令和元年7月執行の参議院議員通常選挙が56.89%、令和元年9月執行の岩手県知事選挙が55.
まず、過去3年間の投票率の推移についてのお尋ねでありますが、本市全体の投票率は、平成29年10月執行の衆議院議員総選挙が59.35%、平成30年7月執行の花巻市議会議員選挙が57.65%、令和元年7月執行の参議院議員通常選挙が56.89%、令和元年9月執行の岩手県知事選挙が55.10%、同じく岩手県議会議員選挙が54.83%となっております。
まず、釜石市における今回の無投票選挙が残した課題を地方自治の危機的な状況と捉えているが当局の所見を伺うとのことですが、本年におきましては、4年に一度執行される都道府県や市区町村の首長及び地方議会議員の選挙日程を全国的に統一して行う統一地方選挙と、3年に一度執行される参議院議員通常選挙が同じ年に行われる12年に一度の年でありました。
4項選挙費、3目参議院議員通常選挙費527万円の減額及び岩手県知事選挙及び県議会議員選挙費592万3,000円の減額は、選挙費用の確定によるもので、特定財源の県支出金も同額を合わせて減額するものでございます。
次に、投票率の目標値をどのように掲げ、どのような取り組みを行ったかとの御質問ですが、本年におきましては、3年に一度執行される参議院議員通常選挙と4年に一度執行される都道府県や市区町村の首長及び議会議員選挙が同じ年に行われる12年に一度の年であります。
まず、1点目の低投票率に対する認識についてのお尋ねでありますが、本年7月執行の参議院議員通常選挙の本市全体の投票率は56.89%となっており、岩手県全体の投票率56.55%及び全国の投票率48.80%を上回っております。
平成28年7月執行の参議院議員通常選挙から、花巻地域の期日前投票所を生涯学園都市会館からイトーヨーカ堂に移して以来、期日前投票される方が増加し、期日前投票者数が全投票者数に占める割合は約3割となっており、投票者の利便性が向上しているものと認識しております。 また、岩手県が指定する病院や老人ホームなどに入院、入所している方については、その施設内において投票することができる不在者投票制度があります。
さきの参議院議員通常選挙の投票率は61.82%で、前回より0.95ポイント低下しました。特にも20歳以下の若年層の投票率は48.56%、20歳から24歳が44.14%、25から29歳が46.16%と、他の世代と比較しても低迷しており、町全体の投票率を下げている要因となっています。
また、本年3月にはこの計画の見直しを行い、移動投票所を試験的に導入する取り組みなどを加え、本年7月執行の参議院議員通常選挙から実施したところであります。 投票環境改善実施計画の策定後に実施した3回の選挙では、同じ選挙の前回の投票率を下回っており、投票率の低下の傾向は続いていると捉えております。
また、今後におきましても、7月に予定されている参議院議員通常選挙、9月に予定されている岩手県知事、岩手県議会議員及び陸前高田市議会議員の選挙に当たりましても、関係機関の協力と連携のもとに、高校生への模擬投票や啓発活動などに引き続き取り組んでまいりたいと考えているところであります。 以上をもちまして答弁といたします。 ◆8番(鵜浦昌也君) 議長。8番、鵜浦昌也。
まず、1点目の投票率の実態と推移についてのお尋ねでありますが、選挙権年齢が満18歳以上に引き下げられた改正後の公職選挙法が平成28年6月に施行されて以来、当市ではこれまで3回の選挙を執行しており、最初が平成28年7月執行の参議院議員通常選挙、次いで平成29年10月に執行の衆議院議員総選挙、そして本年7月執行の花巻市議会議員選挙となっております。
平成28年の参議院議員通常選挙においては、全国で4カ所の市町村が設置し、昨年の衆議院議員総選挙では全国で4カ所の市町が設置しており、岩手県では一関市が設置しております。
次に、過労死ラインと言われる月80時間以上の時間外勤務はどの程度あるのかとのご質問でございますが、平成28年7月に行われました参議院議員通常選挙、29年10月の衆議院議員総選挙に対応するため、一時的に時間外勤務が増大した職員が数名おりますが、通常業務で月80時間以上の時間外勤務をした職員はございません。
宮古市選挙管理委員会におきましては、投票区を統廃合したため投票所が遠くなった地域の投票機会を確保するため、平成25年7月21日執行の参議院議員通常選挙から全ての選挙において、投票日当日、午前、午後にそれぞれ1往復、バスによる投票所への移動支援を行っております。これまでに廃止した投票区のうち16カ所、約800人の有権者を対象に実施しており、それぞれの選挙において30人程度が利用しております。